August 20, 2007
●CI120@ROAH (B737-800)
spot in して、爆発炎上したらしい・・・
乗客乗員は全員無事
とりあえずは、本当によかった
が、どーせまた、素人報道関係者がココゾとばかりに、まくしたてるんだろーな?
あることないこと、嘘も方便で、いろいろ無茶苦茶な事言いまくるから奴等困る
自分らのほんの些細な一声が、どんだけの人間の信用を傷つけ、会社を潰し、職を失わせるかの自覚がない
それにもかかわらず、仕事だから?ってだけで、思いつくままに喋り捲る
明日のTVは見たくない
CI関係者はもちろん大変だろうけど
それだけでなく、同じ機体持ってるJ社A社S社は、今夜は徹夜の点検だわな
当該機の乗客の皆さんもゆっくり休まれていますかね?
ホントみなさん、がんばってください
以下は私の勝手な見解・・・
● No.2 ENG から、多量のfuel leak
● 何らかの高温部分(ENG周辺 or BRAKES付近)に接触して引火
● さらに地面に落ちたfuelは、南風に乗って、左のNo.1 ENG側へ
● 同じ理由で、出火
● 最初の爆発は、No.1側のfuel tankに引火したもの
● 2回目の爆発は、center tankに引火したもの
● 3回目の爆発は、同じくNo.2側に引火したもの
● 4回目と5回目の爆発は、おそらくタイヤが誘発
● その後、機体後部が折れ曲がるようにして、地面に接地
● 機体左側の損傷が激しいため、機首&残った胴体部分も左へ傾く
事故直後、羽田からもCABの飛行機がいっぱい飛んでいった
事故調の方を乗せてるんだろーな
今夜から、新しい事象が増えます
おつかれさまです
はぁ。明日になったら、どうなってるんだろ?
平和でありますように
June 27, 2007
●ATC MISS @ RJCC
SKYに CLEARD FOR TAKE OFF
ANAに CROSS RWY
が出ていたそうだ
さすがにSKYは、離陸中止
あらら~
March 13, 2007
●羽田の夕日
今日も一日が終わっていく
が、俺たちの仕事はまだまだこれからこれから
日が暮れて、仕事が終わった人達を、出迎えるまでが俺たちの仕事
De-Briefingがある
ところで今日、高知空港で belly-landing ありました
全員無事です
NH1603 D84 JA849A ITMKCZ
PAX54+CREW4
NOSE GEAR が何らかの原因により降りなかったようです
安全第一にいきましょう
---
※ belly-landing;胴体着陸
March 11, 2007
●龍雲?いや。。。プードルか?
あまり勉強が進んでない
仕事もテキトーだ
思い立って、外を見た
遠く西日に向かった雲の垣間から、龍の頭が見えた
それは、まだまだ続く己の試練へ向かって、ただただ突き進む龍に見えた
よっしゃ!やるで~!!
August 20, 2006
●SHIP CHANGE
今日はOPS NML?
デモネ、SHIP CHANGEは発生しました
理由もMX DLYだから、NMLぢゃないね・・・
で、つまるところ運航には支障なし
CREWさん達、お疲れ様でした
でもJTAさん、GTBしてた
大丈夫かな?
最近、色んなところでヘタった飛行機の話を聞きます
夏休みやお盆の多客期で、やっぱり飛行機も音を上げるのでしょうか?
** d70
August 19, 2006
●OPS NML
「オペレーション ノーマル」
そんな日は、めずらしい
今日みたいな週末に、何も無い一日ってのは、本当にありがたい。
さて、今日も終わり
何して遊ぼうかな~?
August 01, 2006
●日本一高い場所へ
自身2回目となる富士登頂
とてもスバラシイ日本一でした
前回は2年前
スタートの遅さと、天候の悪さで・・・
登頂したものの食事をとり、すぐに下山
もちろん、景色など見れないくらい、白い雲の中だった
だが、今年は違う
下界の天気予報はズバリ雨
だが、山頂は晴れるとよんだ俺は、相方を引き連れて前夜から出発
ご来光は、8合目付近で見られた
そして、ちょっと遅くなったけど、12時過ぎに山頂到着
本8合目以降で、相方がちょっと高山病になりかけたけど
その分、休み休みゆっくり登れたので、俺は元気そのもの
まったく楽しく登れました
山頂では恒例の、カップラーメン
このジャンクな感じがいいんですよ
山登りにはね
五合目から重い思いして、運んできたかいがありました
相方も、おいしいと絶賛
山の良さは、他の登山客との交流
70歳のおばあちゃんに、もっともっと登れ~
と言われたり
その相方さんに
いい笑顔持ってるね~
って言われたり
一人で登ってるお爺様たちに、声を掛けあって、ゆっくりゆっくり山頂まで行ったし
あっ、落ち武者みたいな彼もいたな~・・・
彼は自分の足で最後まで下山できたのだろうか?
兎に角スバらしかった
また、来ようね~
今度は、お鉢巡りだっ!
ちなみに、河口湖口の五合目から家まで2時間で帰ってきた
うちのロドスタ速っ!!
**d70
July 30, 2006
●ついに行っちまった
今日はやっと夏のような朝だった
どうりで関東地方も梅雨明け
何も考えずに、いつものようにsakuraで通勤した
気がついたら、会社近くのいつもの最寄駅ではなく
会社の社屋が入ったビルの下まで来ていた
いやはや、やっぱりチャリ通イイですよ♪
遅い帰宅も、なんのその
帰宅後のビールが爽快です
**d70
July 29, 2006
●大切な人の誕生日
今日は大切な人の大切な誕生日
予定通り14時に仕事を終え
いつもは何かしら残業ずるのだが
さすがに今日だけは、そそくさと家路についた
自分の誕生日には、久米島というプレゼントを貰った
今、俺に出来る事は、手作りのアルバムを彼女にプレゼントすることだけだった
気が付くと、もう21時だった
彼女が帰ってくる
やば~い・・・
って思ってたら、本当に帰ってきた
鶴の恩返しのような光景で、
「こっちを見るなー!!」
と、俺
ようやく完成したときは、既に23時を回っていた
でも、今日に間に合った
彼女に出来たばかりのアルバムを渡すと
彼女は泣きながら、こう話してくれた
「世界で一つだけの、私のアルバムだ。大切にするね。ありがとう」
大切な彼女に会えてよかった
**d70
June 21, 2006
●久米島 **3日目**
久米島の東、奥武島の民宿「あみもと」さんでの3日間も、今日で終わり。
あっという間の誕生日旅行。
朝食を食べ、名残惜しくも、久米島空港までのバスを待つ間、
この何も無い島には、やっぱり時間がイッパイ有りました。
本当に、ありがとう。
バスを待つ間、ラッキーが散歩をおねだり
おおっ!こりゃラッキーとばかりに、私はラッキーと毎日散歩したいつもの海に出掛けた。
ここはもう、久米島空港。
空弁に、この「ポーワ卵サンド」を購入。
おいしかった~
久米島空港(ROKJ)は、こんなところです。
琉球エアコミューター(RAC) のDASH8の尾翼には、シーサーがいます。
No2 ENG START
いってきま~す!
そして、青い青い空に、シーサーは飛び立っていきました。
私が搭乗予定のJTAのB737がイヨイヨ到着。
ああ~帰りたくないっ!!
・・・。
不謹慎ながら、DLYしてくれーっ!!って思いました。。。
久米島離陸。
既に、久米島が遠くに見えます。
東京-久米島 路線は、夏には直行便が就航しています。
二日目の32歳の誕生日に行った、はての浜が見えました。
<久米島3日間の旅>
本当に、ゆっくりした時間を過ごせました。
ゆっくり食事をして
ゆっくり写真を撮って
ゆっくり散歩して
ゆっくり酒呑んで
ゆっくり眠りました
みなさん本当にありがとう。
また、来ますね♪
**d70
June 20, 2006
●久米島 **2日目**
今日は私の誕生日
もう32回目になる
今までの人生で、すでに31回あったのだが
自分の暮らしている土地を離れ
しかも南の島で迎える誕生日は、生涯初めてだ
昨夜は、思いのほか酔っ払った
いつもは仕事で早起きに慣れている私も
今朝は早く起きれなかった
そんな折、相方は起きて散歩に行ってきたらしい
宿のすぐ近く、歩いて5分と掛からない場所に、畳石がある
ヤドカリを見つけたらしい
最近、相方の写真が上手くなってきている事を認識している
朝日と共に起き、殺人光線のような大きな太陽に囲まれ
夕日と共に家路につき、月夜に瞬く星達に今日の酒をたたえ
そして闇と共に一日を眠る
そんな人生が、ここにあった
ありがとう
そして これからも ありがとう
** airman's cafe ** > Albums > kumejima
**d70
June 19, 2006
●久米島 **1日目**
今日から3日間、休みなのだ
誕生日祝いもかねて、南の島へバカンス♪
さすがに週の始まり月曜日
ターミナルは閑散としていて、ビジネスマンが多い
おまけにまだまだ関東地方は入梅したばかり
夏休みも1ヵ月先の話
遊びに行くような格好している輩はあまりみかけない
予定の5番ゲート前では、本当にこの便でいいのか?
と思うほど、人はまばらで
既に、ゆっくりとした時間が流れる予感がしていた
搭乗して、周りを見回すと、機内には約20名ぐらいの乗客
気が付くと、そのまま all door close!
push back までは、あまりに期待を寄せ、機内誌を見て、もう気分は南国
push back
南からの風が吹いている
どうやら今日の using ranway は 16r のようだ
ヨロシクお願い致します
take off
しかし、何度見ても東京の空は煙霧でいっぱいだね
ocean 付近
まだ夏の空ではない
climbing
途中、伊豆諸島が綺麗に見えてきた
belt sign off
キャビンサービスが始まる
お茶を貰い、買ってきた空弁を食した
デザートに、jtaの包み入りの黒糖飴を貰う
満腹になり、気が付くと眠りにおちていた
一眠りして、外を見ると
そこには、もはや東京で仕事をしている事が馬鹿らしくなるほどの、大きな入道雲
そして、青く澄み切った夏の空が待っていた
久米島 rokj
on short final
間もなく landing だ
turning pad を回るb737
もはや、何分に着陸したかなんて、どーでも良くなった
早着なのか?遅延しているのか?
そんなこと、も~どーでも良い
やや湿り気の残った空だが、外は夏の予感
早く、暑い空気に触れたくなった
久米島の東に橋で渡る「奥武島」という島がある
今回の旅は、その奥武島の民宿「あみもと」さんにお世話になるのだ
この路線バスの終着駅まで行く事になる
ちなみにこのバスの運転手さんが、なかなかファンキーな人だった(w
あみもと着
着くなり、番犬?「ラッキー」が、都会の香を嗅ぎにくる
とっても、可愛くて、人懐っこくて
自分の飼っていた愛犬「ロッキー」にどことなく似ている気がした
イキナリいい予感
これからの島での3日間が、本当に面白そうだ
部屋は一番良い部屋201号室
この橋を渡って来た
ちなみにこの橋の開通は、昭和58年
それまでは、竹馬で往復していたんだとか
おなかが減った~
とばかりに、いきなり食事を頂いた
やっぱり魚介類が豊富
オリオンビールを飲みながら食す、おかあさんの手料理
もーサイコー!!
ごちそうさまでした
よく見ると・・・
「 久米仙 ジョッキ 500円 」
ジョッキ!?!?
次回チャレンジします(w
食事をしている最中も、ラッキーは背中をかいてくれとか言って来ました
ついでに、飯もくれー!みたいに興奮中♪
一緒に食事をとりました
そして、奥には三線を弾くおかあさん
あ~なんて、のどかなこの空間
その後、ラッキーと夕方の散歩に出掛けました
犬の散歩をするのも、久しぶり
自分の実家での生活も、ここまで時間がユックリではないが
なんだか、とてもとても懐かしい空気
明日は、焼くぞー!!
ってこんなで、一日目終了
ちなみに、この日、沖縄地方は、梅雨明けしました
**d70
June 15, 2006
●帰郷
久しぶりに帰郷した
思えば入社してすぐ、高校の同級生の結婚式にカメラマンとして参加する為に帰郷した11月から、帰郷していない
おまけに飛行機にも乗っていない
こんなに近くにいるのに・・・
久しぶりの両親は、相変わらずで
よく食べ、よく呑み、よく話した
街並が多少変わっていたのには、少し残念だが
相も変わらず、ゆけむりは立っていた
都会の生活に疲れたら、やっぱりこんなところに出掛けたいな
すろ~らいふ♪らぶ
そんな田舎がある自分が、ちょっと嬉しくなった
**d70
June 04, 2006
●[airman's cafe] GYOZA & BEER
今日はGYOZAパーティ
もともと二人だけだけど、貸切です(ry
もう馬鹿かと?
いいんです
楽しいんだから
もちもち皮と、普通の皮
もちもち皮を、パリッと焼くと、美味しい
そして、やっぱ餃子には麦酒でしょ!?
最高でした
ありがとう
February 16, 2006
●ach 減♪
今日明日は、久しぶりの連休
だが、昨日までは5連勤
明後日からの休み明けは、12時間超過勤務が2日+遅番勤務1日
そんな激務がまだまだ続く、俺の2005年度末
新人が入ってきて、すでに後輩が出来るらしいが、余計に末恐ろしい
誰が面倒見るのか?
ちょっとカルイ疑問
俺たちの歓迎会すら、まだ無い・・・
そんな今日、久しぶりに通院した
といっても、特別何をするわけではない
ただ単に、現在の症状を患者本人である自分自身が報告して
医者はそのことをカルテに書き写す
そして、その現状だけを判断して、投薬量を決める
ただそれだけ
今後の予想なんて、ホトンド無い
教科書読めば、誰だって出来る仕事だ
それでプロと言える仕事になるのだから、至極簡単だな
ま、確かに、これだけならね・・・
自分の病気の指標がある
ACH(アセチルコリンレセプター)抗体だ
先日、これを久しぶりに計測した
といっても、採血だけで、しかもその結果が届くのは1ヵ月後
前回採血したのは何と!? 12月3日だ
奇しくも、第一回同期会の翌日
俺は朝まで呑んでいた・・・(死
だが、何と言う事だろう!?
その結果は、何と「5」だった
正常値は0.2なので、もちろん高い数値なのだが
前回調べたときは、かなり前だが、一昨年の夏に「25」あった
あれから全く「調べようか?」の一言も言わなかった担当医・・・
ちょっとそろそろまた、薬の量を減らそう♪とか何とか無いのかね?
**d70
February 15, 2006
●happy valentine その2
昨日、世間はバレンタインデーだった
みんなは、どんな一日だったのだろうか?
俺は、久しぶりに義理チョコを頂いた
さて今日は、1400時からの勤務
引継ぎの為、1340時にはdisp roomに着いた
ところがどっこい、九州地方が雨と霧で大変
特にRJFUは、着陸はおろか、離陸さえ出来ない
ちょっと、引継ぎは容易には行かないようだ
なので、ちょっと一服したくなった
でも、煙草の吸えない俺
今日一日が、どんなにキツクなるだろうか?と想像しながら
珈琲を一杯すすりに休憩室に行った
恐らく、眉間にシワは相当よっていただろう
そのとき、知り合いのCAさんが、わざわざ休憩室に入ってきて
俺にこう言ってくれた
「ハッピーバレンタイン! 言葉だけね♪ ガハハ★ んじゃまた」
そう言い残して、彼女はピギーバッグを引っ張って
スタスタとcrewと一緒にspotへ行ってしまった・・・
**d70
February 14, 2006
●happy valentine♪
ここ最近、仕事ばかり
今日も3時半起床で、4時過ぎにはTAXIが迎えに来る
でも、忘れたくない事がある
「恋する心」
いつの間にか、恋する暇さえなくなってしまっていた
でも、男としては、恋していたいと思っている
そういう心の余裕が欲しいと思う
確かにプロとして、しっかり仕事をしていきたい
が、仕事だけの人間にもなりたくない
プロならば、それも人生の1因子かな
いつの日だったか、そんな俺にも恋をさせてくれたアノコ
元気かな?
幸せかな?
今、俺は毎日が充実していて、とても幸福です
みなさまにも幸福が訪れますように
あっ! もう寝なきゃ・・・
**d70
January 17, 2006
●Mですわ
辞めていく先輩達
ダラダラと意味の無い愚痴をこぼしつづける上司
あての無い抽象的な目標
変化の無い平凡な毎日
たとえイレギュラーがあっても、全て想定の範囲内
責任のなすりつけあい
リーダーシップもドコにもない
今日もいつものようにATCモニターしていたら
通常の管制官の声に紛れて、通報先から聞こえてきた、懐かしい響き
「ゴラッ!」
コパイさんを叱る機長の声だった
あの頃は何やっても怒られていた
未熟だった
でもだからこそ、毎日数時間しか眠らなくても頑張った
変化がありすぎた
今日求められた事は、明日出来ていてあたりまえだった
それを習得して、次の日のFLTに臨めば、また新しい事で怒られた
だが、いつの日か、それにさえも慣れてきた
でもそんな時に限って、立ち直れないほど一喝される
それもまた新鮮だった
そして俺たちは大きくなってきた
安定している事は、すばらしい
が、現状に甘んじたくは無い
常に新しい事に挑戦しつづけたい
俺はそう思う
**d70+(撮影は相方)
January 08, 2006
●仲間との時間
休暇をもらって、仲間と出掛けた
やっぱり俺には仲間との時間が一番大切だ
ともに走り、汗を流し、温泉につかり、肉をくらい、大酒を酌み交わす
そして大いに笑い、眠る
最高の幸福をありがとう
**d70
October 29, 2005
●デジタルフォトグランプリ 表彰式
行って来ました表彰式
頂きました「テラウチマサト賞」
副賞は、写真集とDVD
ありがとうございました
やっぱり写真は御年配の方が多いのか?
ざっと見て、若者は4名程度
テラウチマサトさんにも
「こんなに若い人だとは思わなかった」
と、一言
でも、実際オレはそんなに若くありませんよ。。。
「love japanese colour」を一緒に作成したtopちゃんも
偶然にも同じ「テラウチマサト賞」で、式典後、お茶をしました
そこで二人で一言
「副賞、もうちょっとイイモンくれ~」
そしてさらに
「受賞作品、みんなあんまし大したことねぇ~」
ま、オレの入賞作品も、ただlensbabyで撮ったって言うだけのような気がするが・・・???
さ、またがんばりますか?
October 24, 2005
●イケメンさんたち
来年は、イタリア語とスペイン語を勉強していこうと思う
とても寝不足な今日この頃
まだ、疲れがとれません
そして、打ち身の出来た尻が痛いです
** nikon d70 **
October 23, 2005
●やっぱ自転車は尻ですな?
自転車は、ハムストリングス
そして、それを支える尻が一番キレイなスポーツだと思う
日本にいながら、ヨーロッパのプロロードレーサー達の汗を身近に感じられるチャンスは、そうない
とてもステキな週末だった
** nikon d70 **
October 22, 2005
●JAPAN CUP 2005
今日は、JAPAN CUP 2005のパレードランと、チャレンジレース
両方とも参加したが、チャレンジレースは、あいにくの雨
坂を下って、一気に巻き返そうとした
油が浮いていたのか?
ハイドロプレーニング・・・
容易に後輪がグリップを失う
すぐに立ち上がって先頭を追った
が、濡れた身体にはもうそこまでの足は残っていなかった
今回は、とりあえず完走のみ
ぬうう
このコーナーで、絶対リベンジする!
** nikon d70 **
October 16, 2005
●NK細胞活性化の宴
Fumikoさんのデジタル広告ゼミ作品展にて、初めて新宿ゴールデン街に侵入。
店に向かう頃から降り出した雨も付随してか
ぁゃιぃ雰囲気が、輪をかけてダークサイドを感じました。
2次会は、そのままワタ&Sayaka*と、さらに写真の宴。
ワタの恋話に、かな~り笑わせてもらいました。
てか、笑いすぎ?
あ~楽しい。
昨日も今日も、毎日ナチュラルキラー細胞増殖しまくりです。
October 09, 2005
●写真部 若者の集い
いやぁ~呑んだ呑んだ
今日は、写真部 若者の集い
写真やカメラの話は、約小一時間?
俺のハワイの写真は、やっぱり、ライカっぽいと言われた
もっともっと自分流の、ゆるい写真を目指そう
YA☆GUCCIの、沖縄4島の写真は、ぶっちゃけ感動した
俺が撮れないステキな写真ばかり
おかげでrolleiがやっぱり欲しくなった
カメラ道にマスマス邁進しそうだ
あとは、ワインを呑みまくって、み~んなただの酔っ払い
でも、おかげで色んな話が出来た
ダークサイドから、写真はエロだ!話まで
でも、みんな1年後のグループ展の話は覚えてるだろうか・・・?
また飲みにいきましょう
そして、撮りに行きましょう
** NIKON D70 **
●TEST FLT - hop 3-
RJFM RWY27 MZE 4R DEP
HOLDING ×2 at 4500FT
VOR/DME ILS RWY27 APCH
0+30
---
■総合
FTDにも慣れたのか、総合的には良好。
次回は、もう少し難しいものにチャレンジしよう。
■RJFM RWY27 MZE 4R DEP
ALT計画良好
HDG保持良好
AirSpeed良好
■HOLDING ×2
entryのcall出来なかった
計画とは違う方法でエントリーした為、要復習
その他、procedure良好
■VOR/DME ILS RWY27 APCH
APCH V/S 500ft/m良好 → ALT処理落ち着いて出来た
CUTTING ANGLE 90°良好 → On Final 安定してAPCH出来た
ILS APCH on course. on glide path.
前回出来ていなかった、MUST CALL も良好
** NIKON D70 **
October 08, 2005
●こどもの国 駅伝
本日、横浜こどもの国で行われた駅伝に参加
実は、もう3度目の参加
5月の横浜駅伝以来の皆との再会
みんなの第一声は
「シボれたね~」
だった
そりゃ、センチュリーライドで-5kgだし、日焼けしてるので余計にそう見えるだろう
しかも、5月はまだスキンヘッドだったし?
天候は曇り、雨の心配は幸いなさそうだ
我らのチャレンジフル駅伝は9時スタート
何と、今回は第一区を任された
ここのコースは、登り下りのみで、平坦な部分は無い
だが、自転車と同じで、やっぱ俺は山は燃えるっ
ガッツリ走ってきた
予定TIMEより、3分も速く第二区にタスキを繋いだ
みんなに吃驚されてしまった
が、まだまだ俺の目標はこんなモンじゃない
そろそろ気いれてSWIMしなければ!
今回、我々は4チームのエントリー
いつものように、一番速い人達でdream team(#3100)を結成
そして何と!?
苦節3年 優勝してしまったっ!
いやぁ~ちょっとステキな3連休初日
明日と明後日も楽しみだ
※写真を、UPしました
全部で163枚もありますので、ちょっと重いですけど、どうぞ~
(あ、ちなみに最初から18枚は、俺が走っている間に、友人の方が撮られたものです)
** nikon d70 **
October 02, 2005
●それぞれの旅立ち
keisuke 「青い青い空に、オマエの情熱をぶつけて来い」
来週、ベーカーズへ旅立つ後輩に、エールを送った
11ヵ月後、会うのを楽しみにしている
キムチ、サスケ、そして俺もな
October 01, 2005
●中山競馬場 VIP ROOM
中山競馬場VIP ROOMにて、朝から競馬観戦
いやぁ~ステキ
馬主ってスゴイ
こんな生活もイイネ!
September 19, 2005
●TEST FLT - hop 2-
昨日のテストフライトの個人デブリ
RJSS RWY27 SDE 3R DEP
HOLDING (parallel entry) ×2 at 7000FT
VOR/DME ILS RWY27 APCH
0+30
---
■総合
スキャニング&クロスチェック、ほぼOK
・ALT;保持良好
・Course;保持良好
・Air Speed;ややあいまい
全体的に、操作がまだ荒く、FTDに慣れていない点もある
もっと滑らかな、もっとゆっくりな、操作および修正を心がける
■RJSS RWY27 SDE 3R DEP
ALT処理の考え方、OK
■HOLDING (parallel entry) ×2
parallel entry から、inboundに向かうときに、90°CUTしたが
CUT ANGLEがやや大きすぎた
次回は、60°CUTにしよう
■VOR/DME ILS RWY27 APCH
OUT BOUNDにおいてのALT処理が遅く、結果的に窮屈なFINAL APCHとなる
SDE within 12DME で、7000FT→5000FTであった
その後、FINAl APCH Course手前で、5000FT→1500FTと、3500FTも処理しなければならなくなり
結果、FINAL APCHが落ち着いて行えず、結果的にILSを追いかける羽目となり、自分での計画に従った降下出来ず
APCH形態にはどこでおこなうか?
降下速度と降下率の計算不十分
ILS FREQ Changeの地点はどこが良いか?
MUST CALL 不十分
・GLIDE PATH
・GLIDE SLOPE
・DH
など
** NIKON D70 **
September 17, 2005
●俺の東京
ひと月ぶりに、こいつに乗った
屋根も窓も全開走行
マフラーの乾いた音が懐かしい
空の友人たちと語らったあの場所へ
今夜は久しぶりにロケハンに出掛けた
一人でゆっくり長時間露光
こんなことなら、針穴カメラも持って来れば良かった
でも、いつものようにウクレレは持ってきた
秋の風が吹く東京湾に、ポロポロとウクレレの音が響く
愛を語るカップルには、多少五月蝿かっただろう
よく冷えた缶コーヒーを一気に飲み干した
自己満足の世界に陶酔し、シャッターを切る
ここが俺の東京のイメージ
一人でよく来るお気に入りの場所
flight log top より、御覧下さい
** nikon d70 **
September 16, 2005
●西に悩む友がいる
中途半端な付き合いを始めてしまって
結果的に悩み
中途半端にフッた彼女に対して、今なお悩む友がいる
お盆の帰郷の際、そんな彼に会い
KODAK 400TXを渡した
自分の風景を、白と黒の濃淡だけで表現するモノクロ写真で写して欲しくて
思えば彼の写真に影響を与えたのは、私であると実は自負している
その後、彼が彼なりに試行錯誤して、彼の写真を撮ってくれているので
私は彼の写真を見るのがとても嬉しい
だが、彼はコレを機に、写真をやめると言わんばかりの勢いだった
だから私は彼に下記のメールを送った
air> 写真は心を写します
air> だから、今こそ写真を撮っておくべき
air> 失恋した彼女もそう思っているよ
air> フッたあなたも、相当つらかったと思います
air> もっともっと、ステキな男になろうぜっ!
air> 撮りまくれっ!
air> そして走りまくれっ!
air> 絶対に自分のイイ思い出になるよ
しかし返って来たメールは、私の考えとは違って悲しいものだった
彼は現像するのを躊躇っていた
>> 何が写っているか分からない
>> 喜び? 怒り? 哀れみ? 楽しみ?今は見る気になれない。
と
>> 家に帰るのさえ嫌だ
>> 仕事をしているほうが気楽だ
>> 仕事だけを考えていれば良いから
と
とある掲示板に書かれた彼の言葉の最後には
こうも綴られていた
>> 現像に出していない2本のフィルムと一緒に、
>> 俺の心も現像に出せると少しは楽になるかもしれない。
おいおい・・・
九州男児やろ!?
答えは分かっちょんハズやんに、尻が重いやっちゃなぁ~
だから私はこう答えた
air> 現像出そうよ
air> そうしないと、いつまでもお互い引きずったままだよ
air> 早く新しいフィルムを入れて、新しい景色を撮りに行こう
air> 新しい自分を撮りに行こう
air> "私は時を止めたくて写真を撮るのではない その逆だ"
その瞬間瞬間は、その時にしか訪れない
シャッターチャンスは、個々人のタイミングによる
こと恋愛に関しては、全部が全部は違うだろうが
今を生きていくことには変わりは無い
現像が上がってきたフィルムは、過去の瞬間を切り取ったものだろうが
そのシャッターを押した瞬間の気持ちは、撮った人間にしか分からない
時の流れは止まらない
ただ、止まらないその瞬間瞬間の連続という時間の流れを
写真とういモノにおさめたのだよ
一枚一枚の写真には、必ずドラマがある
その写真を撮った人間の、ドラマがある
その時の気持ちを大切にして欲しい
そのステキな時間を
自分のものにして欲しい
そして新しい明日の笑顔に向かって
数日後、彼から連絡があった
現像に出すことを決めてくれたようだ
そして、その結句にはこうあった
>> 現像までの、その数日間は新たな準備の期間と思って・・・
彼は、準備を始めたようだ
また、一人の男が、写真界に戻ってきた瞬間だった
その数日後、彼から現像が上がってきた報告があった
>> 白黒は絞りが甘いですわ。
>> 甘いのは俺自身なんだろうね。
>> 俺も前を向いて歩きますわ。
>> 自分に嘘を付かないで、俺らしくね。
彼は自分を見失わなかった
良かった
私は彼にエールを送った
5年前、私が彼にもらった勇気のように
air> 絞りが甘ぇんは、いいんやねん?
air> そんときは、「あまぁ~い」気持ちが欲しかったんやわ
air> きっとな
air> そんときん、自分の正直な気持ちやわ
air> それも大切にしちょきよ
air> 自分の気持ちやで
彼は今、もう悩んでいない
成長した証を、そのうちまた写真で見せてくれるだろう
そして、いつの日かまた、九州横断道路を一緒にブッ飛ばそう
September 11, 2005
●突然の夕立
飛行機とコンピュータ、両方にかかわる人間として思ったこと
飛行機の操縦を知らない人が作ったプログラムで動くシミュレータは
所詮、本当の空の怖さを知らない教科書通りのmotionしか出来ない
今日の東京の午後は、突然の夕立でした
まだ新しい携帯電話の使い方が、あまりよく分かっていません
RJTT 110630Z 34017KT 3000 R34L/P1800N R22/1200VP1800U R34R/P1800D +TSRA FEW010 FEW030CB BKN040 23/22 Q1017 RMK 1ST010 2CB030 7CU040 A3004 FBL TS 13KM NE MOV E =
** NIKON D70 **
September 10, 2005
●TEST FLT - hop 1-
今日は、test flightをさせてもらった
あくまでもFTDの動作テストなので、もちろん飛行時間はつかないのだが
よく考えると、つまりは自分で自由に飛んでよい時間を貰えるわけだ
チャ~ンス!
なので、自分で飛行計画して、その通りに飛んでみた
いかん
SID及び、APCH中の高度処理の計画性が全く無い
ただ飛んでるだけ
これじゃ駄目だ駄目だ
でも、クロスチェックは出来ていた
あとは、脳味噌をもっと使ったflightをしよう
IFRは、脳味噌で飛ぶのだ
■SID = Standard Instrument Departure (標準出発方式)
■APCH = Approach (着陸の為の空港等への「進入」)
RJSS RWY27 SDE 3R DEP
HOLDING (parallel entry) ×2
VOR/DME RWY27 APCH
0+30
** NIKON D70 **
September 05, 2005
●「人生は琴の弦のように」
最近 何故か 心にしみる言葉が多い
これは先日新聞で読んだ言葉
* * *
「人生は琴の弦のように」映画監督の言葉(中国人)
人生にとって夢や希望が大切なのであって
それが実現するかどうかは二次的なものにすぎません。
希望を持って生き、最後の一本がプツンと切れるまで
人生の弦をピンと張って生きる人こそ
もっとも幸せな人ではないでしょうか。
** NIKON D70 **
August 17, 2005
●衝動買い その3
極めつけは、今は、大阪梅田LOFTで、BRANIF AIRLINE EXPO. やっています。
** NIKON D70 **
August 04, 2005
●sky message 見えたっ!
仕事中にも関わらず、10時ぐらいから、でっかいD70をゴソゴソ。
何度も外に出て、空を見回す。
おちおちトイレにもいけない。
トラフィックは、ヘリと、単発機が、一機ずつ。
ど~も様子がオカシイ。
青い空に、雲を避け、キャンバスを探しているようだ。
RJTT 040100Z 11007KT 9999 FEW020 BKN/// 29/25 Q1011 RMK
1CU020 A2986=
すかさず机に戻り、公式サイトをチェックしたら
・東京上空 10:00→10:40(最新)
やっぱりチェックしてたな。
RJTT 040130Z 12008KT 9000 FEW020 BKN/// 29/25 Q1011 RMK
1CU020 A2987=
ふと、珈琲を入れて、窓の外を見た。
「あっ!」
思わず、珈琲をこぼしそうになりながら、D70を手にとり外へ出た。
August 01, 2005
●航大入試
昨日は航空大学校入学試験だったようだ
思えば約10年前、私も必死こいて勉強していた
大学の授業などドコ吹く風
朝から並んで、よく図書館に通ったもんだ
ちょっとあのころが懐かしい
昨日の受験者は何人だったんだろう?
私のころとは当たり前だが、随分と色んなことが変わっていて
もう受験会場も変わっていたし、試験科目も身体条件も変わっている
定員なども、随分と変わってしまっていて
例えばこうだ
・会場;電気通信大学
・試験科目;英語(筆記、リスニング)、総合(筆記)、総合適性検査(筆記)
・飛行機操縦科;54名以内
・修業期間;2年間
となっている。
ちなみに私のときは、
・会場;早稲田ゼミナール13時ホール
・試験科目;英語、数学、一般教養
・飛行機操縦科;98名以内
・回転翼操縦科;?名以内
・修業期間;2年4ヶ月間
※受験日;8月第1日曜日
だったな。。。