July 31, 2008
●箱根富士屋ホテル泊
昨日、OJT試験が終わって、晴れて正式採用。
給与日だし、今日明日は連休だ~♪
ってことで、急遽レンタカーを借りて、富士屋ホテルを予約して、箱根へGO!
いやぁ~ヤッパリ、スライドドアいいわ。
良く出来てるね。
金太郎のベビーシートは優れものなんだけど、更に装着が楽チンだった。
立ったまま、装着できるんだもん。
そして、念願の富士屋ホテル
http://www.fujiyahotel.jp/
さすがにイイ!
「こういう空間が落ち着くってのは、歳とった証拠か?」ってヨメが言ってたが、
『いやいや、日本人の証拠だ』って返しておいた。
ちなみに、各部屋の猫爪浴槽に、温泉を張って、
金太郎も、初温泉入浴 with 俺でした。
あと、近くの La Bazza
http://www.h7.dion.ne.jp/~labazza/
白ワインと、バスタとピッザ。
うまかった~。
ワインとの絶妙のコンビネーション。
こういうのを待ってたんですよっ!
久しぶりにおいしいものを食して、ヨメもご満悦だった。
たまには、こういう贅沢な休日もイイよね♪
July 16, 2008
●飛行踏査(2日目)
15時くらいから、3時間は眠った。
で、さすが大阪!!!
阪神タイガース戦を、18時から放送している。
阪神ファンの私は、もちろんご満悦である。
さて、20時50分には、チェックアウト。
キャプテンとコパイを待った。
S/U 2120(I)
STD 2220(I)
GXY501 RJBB→RJCC
ホテルを出る前の天気予報では、北海道の霧は、それほど予想されていなかった。
そして、DISP ROOMに行くと、新しいTAF-Sでは、・・・・。
TEMPO VV001か・・・。
燃料を大目に積んで、青森あたりでDIV to RJTTも考慮に入れて、関空を飛び立つ。
青森手前で、WX C'K
何とか行けそうなので、キャプテンインテンションでは、GO!
そのまま、対地100ftまで、コクピット前面に見えているのは、
夜の闇と、ランディングライトに照らされた白い雲のみ。
だが、CREWには、MIN手前でALSが見えていたみたい。
しかしまぁ~確かに怖かった。
あんなに見えないのは、初めて。
無事に降りてから、TAXI WAYが見難いのなんの・・・
吃驚吃驚。
でも、もっと驚いたのは、CREWの落ち着き払った操縦だった。
さすがT田キャプテン。
とても、安心して座っていられました。
GXY902 RJCC→RJTT
羽田のRWY CLSが~0340(I)なので、時間を合わせて、B/Oを遅らせた。
先ほどの着陸とは、打って変わって、離陸時の視程は問題なし。
風向きが北風に変わってきた。
海霧じゃない。
さすがに4レグ目のエンルートは、眠い・・・
千歳出発前から、ず~っと後ろにANA8552がいる。
あちらさんはB777なので、少し速いようだ。
高度を降ろされ、減速するように言われてる。
って、このまま行ったら、うちだって羽田のOPENよりも前に着いちゃうよ・・・
NIGHT PROCEDUREで、
KASUMI - CVC - OJC - PQE -KAIHO
案の定、RADAR VECTORで大回り。
KAIHO通過が、0340(I)に。
結局予定より10分ほどで着陸。
はぁ~眠いzzz...
July 15, 2008
●飛行踏査(1日目)
大鳥居のホテルに前泊で、タクシーにて来たが、眠い・・・
S/U 0500(I)
STD 0600(I)
GXY901 RJTT→RJCC
JA01GX
まだ夜も明けきってない羽田を離陸。
自身初のA300-622Rのcockpitは、思いのほか広い!
千歳までは、約90分の航路。
久しぶりの北の空だな。
GXY502 RJCC→RJBB
到着後、軽く朝食を採って、再び出発。
2レグ目は、千歳を発って、関空へ。
大阪湾をこうして見るのは初めてなのだが、確かに狭いねぇ・・・
以前、航大でALL DAY NAVにて、宮崎から南紀白浜まで行ったけど、
確かに瀬戸内~関西あたりまでは、狭かった気がする。
到着後、ホテルに行ったが、予約がない・・・
急遽部屋を確保してもらったら、CREWよりも1クラス上の、広いツインだった(w
コパイのU田さんと、食事に行って話していたら、航大の先輩だった。
回ってたけど、御寿司おごって貰っちゃった。
ありがとうございました。
さて、今夜のホテルロビー集合は、20時55分。
明日ではなく、今夜折り返しなのである。。。