親爺と親爺の兄が縁側で囲碁を打つ なんだか懐かしい そして、それを見ていると、何故だか落ち着く自分がそこにいる 年を重ねるほどに、親爺も親爺の兄も、祖父に顔も言動もソックリになってくる そして、そろそろ俺もか・・・? ** otonano pinhole **