NOTAMの最近のブログ記事

HANDLING COMPLAINTS@NZ

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"Adopt a concerned body posture, voice tone and facial expression."

Koreans: Expect good manners and patience from crew.

Japanese: Expect reading material, water with meal. "Do not be surprised if you ask a Japanese female a question and a male customer answers on her behalf."

Chinese: Mainland Chinese aren't fussy. Hong Kong Chinese are extremely demanding.

Tongans: There is "no need to shout at customer" as "they tend to be a softly-spoken, reserved people". Watch out though: "As alcohol is free on board a lot will be trying to drink the bar dry." Also "many young Tongan males look older than their actual age; if unsure ask for ID. This will not offend them."

Samoans: Coming from a tropical climate, they greatly appreciate rugs.

RULES OF THE AIRWAYS

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RULES OF THE AIRWAYS

Takeoff's are optional. Landings are mandatory.

Flying is not dangerous; crashing is dangerous.

Speed is life, altitude is life insurance. No one has ever collided with the sky.

The only time you have too much fuel is when you're on fire.

Flying is the second greatest thrill known to man. Landing is the first!

Everyone knows a 'good' landing is one from which you can walk away. But a 'great landing is one after which you can use the airplane again.

The probability of survival is equal to the angle of arrival.

Was that a landing or were we shot down?

Learn from the mistakes of others. You won't live long enough to make all of them yourself.

Trust your captain.... but keep your seat belt securely fastened.

Be nice to your first officer, he may be your captain at your next airline.

Any attempt to stretch fuel is guaranteed to increase headwind.

A pilot is a confused soul who talks about women when he's flying, and about flying when he's with a woman.

Try to keep the number of your landings equal to the number of your takeoffs.

There are old pilots, and there are bold pilots, but there are no old, bold, pilots!

Gravity never loses! The best you can hope for is a draw!

Gravity SUCKS!!

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大好きな番組の公開収録に参加してきました。

茂木先生は、爆発してました。
今年から、スラックスは「一本」だけで、
右のポケットには、小銭入れと鍵。
左のポケットには、携帯電話。
お尻のポケットは、財布。
そんな体感で使ってるってところが・・・。

住吉アナは、実物の方が断然綺麗。
てか、茂木先生も言ってましたが、本当にティーンエージャーのような、やわらかい頭をもったカワイイ人でした。

放送予定は10月20日。
放送が楽しみです。

最後に写真を撮らせて頂きました。
ありがとうございました。

恥を知れ

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警告文?

恥ずかしい大人を見つけました。
まったく何たる恥知らずか?と。。。

最近うちのマンションのエレベータに、とある張り紙が。
何と!?管理会社から住民への「警告」文章。
しっかり赤い字で「警告」と貼ってある。
何でもとある住民から苦情が来たとか何とか。

内容はといえば・・・

「近頃、中庭で子どもの遊ぶ声が煩いの何の・・・。」

夏休みでしたよ。キョウビ・・・。

そりゃ、子どもが遊んで奇声を発する事だってあるだろうよ。
はしゃいで大声あげることもあるだろうよ。
でも、そんなに長い時間か?と。
おまえにゃ、子どもはいないのか?と。
いやいや、おまえには、子どもだった頃はないのか?と。
元気な子ども達がいるマンションは、活気があって嬉しくないか?と。


そ〜いえば、一週間くらい前の深夜、うちのマンションの前で、タクシーの運ちゃん同士がケンカしていた。
「ここに停めるなだの何だの・・・。」
よっぽどみっともない。
俺は『喧嘩するなら、どっか他でやれっ!』と言ってやった。


だいたい、公共のエレベーター内に、デカデカと赤い字で「警告」だってさ・・・。
管理会社もセンスが無い。
恥ずかしい。
これでは、友人を呼べませんよ。

俺が思うに、この苦情をした大人が、そのとき普通に子ども達に注意をすればいいだけじゃなかったのか?と思うのだが。

注意の出来ない恥ずかしい大人なのだろう。
何も管理会社に言う必要があるのだろうか?
そして、管理会社も何も「警告文章」を張り出す必要があるのだろうか?
こんな張り紙をして、恥ずかしいと思わないのだろうか?

苦情を言うくらいなら、今度は良い点を見つけて、HAPPY REPORTでもしてもらいたい。
良い点も、悪い点も、どちらも皆で話し合えばよいのである。
悪いところの粗探しだけするのは、すさんだクズのやることだ。と。

モラルのある生活を心掛けましょう。

レンズ命

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気がつくと、俺ももうオッサンの歳。
35歳になってしもーた。

そこで!?写真を撮り続けてきて思うこと。。。

「レンズ命」

約10年前、ある病気をしてから、極端に目が悪くなってしまった。
そして、薬の副作用で、白内障が進む。

ふむふむ・・・
思い返してみると、確かに最近の俺の写真は、絞り開放でマクロ的に被写体に近い。
そして、露出オーバー気味のものが多い。
つまるところ、ただ単に絞り開放だったから、オーバー気味だったわけでは無いようだ。

俺の撮りたいものを、撮りたいように撮ると言うこと。

確かに人に認めてもらうこともありだろう。
ただ、写真で食っていこうとしている訳ではない。
自己満足の世界でも、何も悪くない。

「もう少し絞って・・・」とか、色々と書かれた文献もある。
しかし、自分が撮りたいように撮ったらいいんだよ。
自分の写真なんだもん。
人と同じように、人に満足してもらうために撮るんじゃない。

いつの間にか、俺の目と愛用レンズは、常に露出オーバー&絞り開放。
眩しい白けた世界が広がっています。